ただ死にたくないから生きてるだけ
要約して
個体や個人の心情には意味も大義もなくて
(社会全体で)ヒト遺伝子を永続させるのが生き物の使命
ヒトが遺伝子を遺すんじゃくなくて、遺伝子がヒトに活動させてる
幸不幸も憎愛も、遺伝子が遺るための遺伝子の戦略
こんな感じの「冷めた」説
スマホ使うのは通信・電力会社員のだれかの子育てに参加してる、みたいな図式だね
めちゃくちゃ冷めてるね
ありがとう
おいおい…お前の事を自分の子供だと思って答えたのに今更その言い草はないぜ…
あまりにも後ろ向きすぎない?
そしてそれは群体で、弱い個体を排斥していくことに繋がる
そうして全体をより強くするために活動することこそが生物の目的である
という問いであれば痛いの苦しいの嫌だから
人は苦しみから逃れるために生きてるだけ
赤子が何故泣くのか?
あれは腹に戻せと言ってるわけで生まれた瞬間から苦しみから逃れる旅が始まってる
俺が生きていることで明日も生きようと思える人がいるから生きる
ちょっと何言ってるかわからない
例えば家族がいて、この家族は俺が死んだら明日も生きたいと思えないかもしれない
逆に俺が生きていたら明日も生きようと思える
だから俺も生きて家族に生きる勇気を与えたい
何のために家族を生かそうとするの?
生かそうってのもそうだけど幸せであって欲しいんだよね
生きてほしいってのは最低限で
俺が会いに行ったら嬉しいと思ってくれるし
明日がどうこう未来がどうこうって抜かす奴ほど分からなくなるんだよ
意味がないとマウント取られるから
人が人生に意味を求める事も結局苦しみから逃れるためなんだよね
おお、まさにそういうこと
良いよね前向きで
そうか…って言われた俺より良かったな
親にとってお前が生きる意味だったんだろそりゃ殴られますよ
適当に自己満レスしただけなのにお前のせいで泣いた
逆に親に生きて欲しいから自分も生きるってこと?
そう自分で決めたのならそれが生きる意味にはなるんじゃね
だよね
誰かと戦ってる時だけ生きる意味を感じるんだ
今の生活が苦しいだけの人もいる
そういう人の場合は生活を良くしていけば良いだけ
別に歯車でも良い
本気で希望全部失ったら多分死ぬ
あと生きる意味突き詰めると自殺したくなるからおすすめしない
そうかな
誰かが俺が生きているだけで嬉しいと思ってくれるなら、俺が死んだら悲しいと思ってくれるなら、前向きに生きられる気がする
まず人間の脳内に「意味を感じる」という感覚が発生する時は、何かとの強い繋がりを感じてる状態
逆に考えたら、そもそも生きる意味をなぜ考えたくなるのかは、何かとの繋がりを得たいという欲によるものだ
繋がりは得たいよね
誰かに喜んでもらえてる時が一番嬉しい
そうだね。
そう考えると、生きる意味は見つけるものじゃなく、築き上げるものということも見えてくる
最終的に意味を感じられるなら、今考えること、行動する事にもすべて意味があるとも言える
要約して
幸いなことにそこそこ楽しいことがたまに起きてるから生き続けてるみたいな
誰かのために生きるってどう?
君の存在が誰かに勇気を与えられる
だから生きていい、生きていたいって考え
目標が誰かに勇気を与えるってのは?
君が死ぬと生きる勇気を失う人がいるでしょ
生きる事に意味はない
だが、次世代に遺伝子を残そうと生きて繋ごうとするのは生物全般の特徴なので
そこになにか意味があるのかもしれない
進化だ
もちろん一番強い個体になりたいなんて大それたことをいう人間は少ないが
他者より良い個体になりたいという欲望は誰しも持っているだろう知的障害者にはなりたくないだろう
それを突き詰めていくと最終的に一番強い個体になりたいという欲望につながる意識しないのは可能性がないからだ
これをより強く意識しているのが女さんであり
他者より優れた遺伝子を残すために金持ちや高身長など肉体的な能力、容姿で他人を判断する
あれらは本能に忠実に(自分が手に入れられる範囲で)一番良い遺伝子を求めているのだ
敬服するよ
知的障害者も生きていたいんじゃない?
ただよほどのことがない限り自然淘汰される
生きていい、しかし子孫を残すのは絶望的だろう
もちろん生きることは人間の自然権として保障されている
それが生き地獄かどうかは知らんがな
じゃあ知的障害者が生きる希望は?
もし自分が事故ってそうなったとして、どうやって希望を見出す?
それは恐怖だ
死が怖いのだろう
希望がなくとも生きていけるよ
死という絶対的な恐怖があるからね
その必要性を感じるなら、君が障害者の希望になってやればいいんだぞ
希望には必ず他者が必要だからな
俺は誰かが同じ境遇になっているからといって、それを希望にはできないな
例えばブラック企業で勤めていて、ほかの誰かも同じ立場にいるからといって何ら前向きにはなれない
でも希望に他者が必要なのは分かる
じゃあ知的障害者でも見下して生きろ
自分よりも下を探して見下して生きろ
自分が最低でないと思いながら生きろ
それって生きやすい?
誰かを見下すのって言うほど快感ではない気がする
むしろ相手を「敵」だと意識するようになって、ストレスの元になりそう
「味方」の側だとストレスがないように「敵」の近くではストレスがたまる
それは人生を苦しんだことがないやつの意見だ
人間には妬み嫉みの感情がある
だからどんな立場でも常に誰かを見下していたいのだ
獣だな
それを手っ取り早く満たすための手段が宗教などの団体に属することだ
選民意識だよ共産党や労組にでも入れよ
労組には入っているけど選民思想を得る場ではないかな
一応みんなのために労組に入っているわけだし
まあそれは置いておいて、見下すってことは例えば自分のボロで追い付かれるかもしれないってこと
常に競争していないといけない
競争は疲れる
労組と言っても
全国労働組合連合会みたいな超でかい組織のことを言ってたわ
誤解があったな
なるほど
家族家系のとか、地域の人間としてとか、日本人としてとか人類としてとか、地球の生物としての
みたいに括りをどんどん上位に上げて考えていかないと多分意味がないんだと思う
「不良少年とキリスト」読めよ
生前から交友があった自殺した太宰治に当てたエッセイやわ
「死ぬ、とか、自殺、とか、くだらぬことだ。負けたから、死ぬのである。勝てば、死にはせぬ。死の勝利、そんなバカな論理を信じるのは、オタスケじいさんの虫きりを信じるよりも阿呆らしい。
人間は生きることが、全部である。死ねば、なくなる。名声だの、芸術は長し、バカバカしい。」
坂口安吾って良いよね
引用した部分とか全然論理的じゃないけどな昭和で一番好きな作家さんかもしれん
でも小説より評論や随筆のほうが優秀だと思う心揺さぶられる文章書くから
「堕落論」最初に読んでそれから小説も読んだけど「堕落論」が一番面白かったね
だから何処かで「それでもいいや」と納得できうるラインを見つけなきゃいけない
死にたくなったら死ぬのもそのやりたいことの一つだよ
死ぬと決めても死ぬまでは生きてる訳だし
要約して
ナチスの収容所に入って生還した心理学者の体験手記
最近の翻訳版ならサッサと読めるから嫁
それぞれ生きる意味を考えろってことね
人は自由に考える事ができる
思考は自由。人は自由
未来の為に生きろ
みっともない人生にしかなってない
今までの格好悪い分が無かったことになるくらい
俺がものすごくかっこうよくなるまで死ぬわけにはいかない
そのままの君でも愛してくれる人はいないの?
同意
俺もそれは違うと思う
何かをしたいって原動力が人間にはあるし、生きるっていうこと自体にも原動力はあると思ってる
ないとしんどいから皆探そうとしてるだけ
宗教と同じ
自分の中で答えが見つからないと成果はないよ
ただ答えを急かすだけの問いは愚問である事を知れ
笑いながら死んで周りには泣かれたい
だからそんな人間になるまでは死ねない(生きたい)
自分に恥じないか
それを繰り返してずっと生きてくのが恥ずかしくないか
そんなことを考えて生きてるな
嫌われる勇気の方がいい
読んだ事無いから読んでみるよ
それが終われば無意味の即死
猫死んだあと新しいにゃんこ飼い始めたけど
ええぞ
めっちゃ言うこときかんぞ
前のにゃんこ全然悪いことしなかったのに
手間のかかるやつだぜ
そうお察しの通り俺は嫌われもの
目標がない人生なんて生きても生きなくても一緒